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オオシロです。



2010年に沖縄からも
素敵な作品が選ばれています♪
「5作品パリへ」琉球新報





『アール・ブリュット作品全国公募』

応募受付期間：

平成26年9月16日（火）〜10月31日（金）


既成の枠にとらわれない自由でありのままの創造のカタチを全国から公募します。
全国にまだまだいる創作者に一人でも多く出会い、国内外へと広く紹介していきます。

たくさんのご応募、心よりお待ちしております。



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アール・ブリュットとは？
フランスの画家ジャン・デュビュッフェによって考案された言葉であり、
「加工されていない、生（き）の芸術」を意味します。

デュビュッフェは、精神障害のある人や幻視家などが制作した絵画や彫刻を
アール・ブリュットと呼び、それらの美術の専門的教育を受けていない人々の作品を

「もっとも純粋で、もっとも無垢な芸術であり、作り手の発想の力のみが生み出すもの」

であると高く評価しました。

日本におけるアール・ブリュットの作り手の多くは
精神障害者や知的障害者です。

「障害者アート」や「アウトサイダーアート」のように属人的な呼称ではなく、
アール・ブリュットは作品を表す概念であることから、
障害のある人の作品が「作品」として正当に評価されることにつながると考えるとともに、
国外への発信の際に共通用語となり得ることから、
当実行委員会では「アール・ブリュット」という呼称を用いています。

アール・ブリュット作品全国公募HPより




では、またね☆